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軽自動車フェンダ－のさび
2015年09月25日（金）掲載
ほとんどは冬場の融雪剤の影響です。
洗車の時など日頃の手入れは大切ですね。
フェンダ－の中までしっかり洗車しましょう。
しかし写真のようになると、みるみる錆は進行していきます。
早めの修理をお勧めいたします。修理時期を過ぎるとドアの後ろから切っての交換となり
事故車の修理と同じで、高額でもちろん査定にも影響してきます。
直すときに表面だけ塗装しても２～３ヶ月後にはすぐに錆が浮いてきます。
外から見ると錆の出始めと思い、
「サッ」と塗装しておけば良いと思いますが、表面を、剝してみると
「ギャ－！！！」と思わず声が出てしまいます。
ショックはおおきいですねＴＴ
こうなっています。
これは、メ－カ－さん問わずなりますね。
これどうやって修理するのが良いのか？
その部分を切断して、鉄板を張るのは良く行う作業です。
それだと貼り付けて溶接するのでまた錆やすくなります。
そこで下記のように銅板メッシュをハンダで付けていきます。
そうすることで、修理後の錆は出にくくなります。
ここで職人さん！！！
こんな感じで仕上がっていきます。
これから冬になる前に！さらに錆が広がる前に！この時期お勧めです。
当社の割引板金チケット使ってくださいね。
さらに今は作業中は、代車無料でお貸しします。
